輝く月のように

徒然なる日々のこと

週始めの月曜日

明日から雨ですってね。

どんな入りなんや!?どうも青です。

 

さてさて、月曜日ですね。

仕事始めですね。

 

土日の奇行のおかげ?で、全く身体が休まった感じなく、仕事始めです(自業自得です。はい。)

 

まぁ、仕事はどうでもいいんですけどね←

どのみち忙しいですし、寒いですし。

 

朝一とは言えなくとも、ちゃんと謝りましたよ。

ごめんなさい。もうしません。と。

 

ほんと、この酒癖治したい(´-`)

 

飲まなくとも日常生活は送れますが、飲み始めると途端にタチが悪くなる、この癖を!!

 

はい、聞こえますよ〜〜!

じゃあ、飲まなければ良いという声が。

 

ええ、私自身もそう思います。

でも、付き合いとかもあるのですよ、社会人ですし、営業ですからね。

 

仕事上でのお客さんとかと飲む時は全く大丈夫なんですけどね(当たり前です。)

 

なんでですかね…ちょっと気を許すというか、仲良くなるとこの悪い癖が出てきます(´・Д・)」

 

もう一層の事、やめようかな。

お酒。。。

 

飲めない身体になってしまいましたという体にするのも、ありっちゃありですよね。はぁ…

 

ここで、少し自分語りをすると、、、

私、青は、結構ネガティブです。

 

後悔することの方が多いんじゃないのかな?

なんでだろうと、自分なりに分析をしてきた結果、子どもの頃からの成功体験であったり、自己肯定力が凄く低いということが一因じゃないのかなと思います。

 

環境のせいにするのは好きじゃないですが私の家庭は、私の記憶がある頃から両親の仲がすこぶる悪かったのです。

両親は私が大学の時に晴れて?離婚しています。

 

子どもという「外」の世界が学校くらいしかない時代と片田舎で過ごした幼少期に、この人たちはなんで毎日喧嘩して、好きでもない相手と一緒にいるんだろう?

あ、私たち子どもがいるからかぁ〜。

お母さんもお父さんも子どもがいなかったら、自由に生きられるのにね。

なんで、私は産まれて、この家庭にいるのだろうか。

という、子どもが考えそうなことを何日も何日も考えているような毎日でした。

 

今となってみれば、色んな要因があって喧嘩をしていたということも、私たち子どもをきちんと愛してくれてたということも「頭」では、理解し、感謝しています。

 

でも、私という人格の形成にとてつもなく大きな影響を与えているのは、この過程だろうなとも思う訳です。

 

だからという訳ではないのかも知れませんが、子どもの頃から「結婚」や「家庭」というものになんの意味があるのかは分からなく、

周りの友達が当たり前のように結婚して家族を作りたいという考えに賛同出来ませんでした。

 

いつ嫌いになるかわからないのに、よく永遠の何かを誓い合い、契約を交わせるなぁと。

 

こんなことを子どもの頃から公言していたので、母親をはじめ友達からは、「冷めてる」とか「どんな子だよ!?」と突っ込まれてました。笑

 

確かにそうだなぁと思いますが、人を好きになって付き合ったりしても、この根底にある感覚?は変わっていません。

 

私のセクシャリティーにどういうことが関係しているのかは分かりませんが、恐らく自分を愛してくれる人であればある程度、誰でも好きになるんだと思います。笑

 

女の人が好きだけど、かつて本気で好きな男の人もいたりしましたし。

 

まとまりもクソもない日記ですが、今朝会社に向かう途中で思ったことがありました。

 

私は、相手から必要とされ愛して欲しいという欲求がとてつもなく高いけど、多分、いくら認めてもらって、愛されても、

私は自分が自分自身を愛さないとこの欲求は消えないし、きっと生きることに対してもネガティブなままなんだろうな。と。

 

月曜の朝から何考えてんだって話ですけどね(´-`)笑

 

 

まぁ、考えることは私が生きる為に必要なことだと思ってるので、とくに苦痛ではないです。

 

自己嫌悪からここまで話が飛躍してしまいしましたが、あと4日。

頑張りましょ〜う(^∇^)

 

本日は今週の公約を果たしました。