輝く月のように

徒然なる日々のこと

かようび

こんばんは。どうも、青です。

 

仕事の第一山場の区切りがついたので、逃げ恥を見ながら書いてます。

 

このドラマ、なんかベタなんですけど、キュンキュンしますよね〜(^∇^)

 

アニ兄弟しかいなかったせいか、少女漫画をあまり読んできませんでした。

でも、この少女漫画のような展開はなんとなく好きです(笑)

 

つか、ガッキー可愛いな。。。

タイプじゃないけど(聞いてないって?笑

 

さてさて、今日はちょっと嬉しいことがありました。

 

大学の頃にひょんなことで友達になった年下長身イケメンから、

ご飯のお誘いが!

 

私が新卒で大阪に住んでたとき、彼は大学生で住んでいて、

たまーーーに、天六やらで飲んでたんす。

 

それから彼は留学やら転部やらで、ようやく社会に出て、東京へ。

 

近くにいると不思議と疎遠になっちゃうのが、社会人というものなんですかね。

 

自分から連絡して飲んだり、遊んだりすることが割と多い?ので、

久々のお誘いに何だか嬉しくなっちゃいました◎

 

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今日の仕事中に、あまりにも眠い拷問拘束時間(仕事中です)がありまして。

好きな子に告白するとしたら、、、と妄想し、耐え凌ぎました。

さすがに客先で寝ることはしておりません。笑

 

その妄想の中で真っ先に浮かんで来たのが、なんともなぁと。

 

「つかさー、○○(相手のことを基本、苗字の呼び捨てで呼んでます)、

ごめん。。。

私、○○のこと好きだわ。」

 

なんで、「ごめん」が入るんだろうかと、本気で30分強くらいは考えてたなぁ〜(仕事中です)

 

セクマイに偏見はない子だろうけど、会社の先輩、しかも週一とかで泊まりに行ったりしている人からこんなこと言われたら困るだろうなと思ったりした次第です。

 

自分よ…いつか、言うのかな??

どう転んでも、同じ職場にいるのは気まずいよな…

 

なんだか長文になってしまいましたが、今宵はもう少し仕事しなきゃだな。

 

ついに11月最終日。

皆様も後悔のないよき1日を。